過去の情報 トップページの新着情報に記載されたものを保存しています。 2011年6月22日 那珂川町にてクリーンアップ+サツマイモ植え たくさんの見学参加 有難うございました!
2011年 ありがとう 東日本大震災被災地救援募金 博多駅博多口タクシー乗り場横 12:00〜13:30 3月21日 実施報告
２２団の指導者と塚本彩未さんを中心とした地区ベンチャー達の発 案で始めた 東日本大震災被災地救援募金が大きい広がりを見せ、３団、４団、 １５団、１６団 １８団からも多数参加があり、地区委員長の伊東清寛さんもみえました。 スカウト指導者の制服姿が９３名、団委員や保護者の方で50 名の方が参加してもらい ました。 当初は２２団だけの30名程度の募金を考えていたのですが、 他団のスカウトも指導者も 何かしないではいられないとの気持ちの方が多く、参加を申し出ら れたので、急遽、 主催をボーイスカウト福岡県連盟として実施しました。 博多駅東口広場の広い敷地の中で93人の制服は壮観でした。 募金の額も1000円が非常に多く1000円札がいっぱいで 募金箱にうまく入らない こともありました。募金が終わり最後にボーイスカウトらしく整列をして ＪＲ九州の方に全員でお礼の挨拶をして胸を張って解散いたしました。 募金があまりに多く、20キロ近くあったでしょうか、ベン チャーの秋山、三丸、田嶋に 運んでもらい、餅田さんの車で私の店まで運びそこで塚本彩未さん と二人で募金を 数えましたが1万円が10枚、5千円が10 枚、千円が302枚あり 合計で61万円を越えました。 本当に有り難うございました。 塚本彩未さんも本当にボーイスカウトをしてて良かったと話してい ました。 当日はスカウトのご両親やおじいちゃんやおばあちゃんも沢山見えて 沢山の募金をしていただき有り難うございました。 また仕事やアルバイトの都合で参加できなかった指導者やスカウトにも バックアップ有り難うございました。 被災地への募金はこれからも何かの形で続けて行かれる方も多いと 思いますが 素晴らしいスタートをきれたと思います。 ２２団全員に感謝の気持ちと報告をいたします。有り難うございました。 団委員長 持永 英輔
東日本大震災被災地救援募金 博多駅博多口タクシー乗り場横 12:00〜13:30 3月21日 主催 日本ボーイスカウト福岡県連盟 先日の団運営会議で救援募金をやることが決まりました。募金をしても僅かの金額しか集まらないだろう と私達の自己満足に終わるのではの危惧から、私からは言い出せな かったのですが、指導者の皆さんから強い希望があり、またベンチャーを始めスカウ トからも何かしないでは居られないとの要望に感激しました。急ではありますが、下記の要領で東日本大震被災地救援募金活動を実施いたします。 この募金活動は今までの募金活動とは違い、22団にとっては特別の募金活動になるとおもいます。 イギリスのインディペンデント紙に「日本がんばれ、東北がんば れ」と英字の記事の中央に日の丸の赤の 中に日本語で書かれていたものを見て涙が止まりません、ヨーロッ パサッカーの試合の前にグラウンドの中央に「日本がんばれ、私たちはあなたたちと共ににいる」との横 断幕を見て、私たち日本人は世界のたちから励まされていることを強く感じました、そんな日本人が なにもしない事は堪えられません、 私達が出来る僅かなことですが、募金の金額ではなく、被災地の方 や亡くなられた方へのそれぞれの気持ち を募金活動に込めたいと思います。 沢山の指導者、団委員、保護者、スカウトの参加をお待ちしております。 団委員長 持永 英輔
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